相変わらずの牛歩状態です。とにかく作業を進めないと! では車体の加工に入ります。 まずはこの部分 実車には無い欠き取りがあるので手持ちの帯材で埋めてしまいます。 昔の製品ってたまに独自解釈や機構的にどうしても、って考えなのでしょうか、変わった…
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