車体の手摺を悩んでる間に屋上の塗装を進めます。 高圧母線は銅色のままではないのでねずみ1号を塗りました。 碍子から外して下地処理して塗布します。 最後に取り付けた後碍子の頭を塗り、 完了です。 こういう構造のせいか、所々の碍子の頭が大きいですね…
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