オリンピック、いろいろありましたが無事に終了しましたね。
あとはパラリンピック、そしてコロナ収束ですね。
長らく放置状態でしたが、やっと片付けとかいろいろ一段落したのでいよいよ作業再開です。
乗降扉の手摺をφ0.4の真鍮線で自作しました。
これで強度UPを図ります。
以前、カニ38 の時にも書きました
ですが、パーツの入手も出来たので交換する事にしました。
見栄え良くなったかな?
幌と一緒に成形されている貫通路の渡り板ですが、塗装作業の事も考えて別パーツ化する事にしました。
使用するのはこれ。
エコーさんのNo.1712です。
車掌室側は扉があるので取り付けは容易ですが、反対側は扉が無く取り付けしろがほとんどありません。
なので貫通路に渡り板取り付け用としてプラ板を切り出して貼り付けました。
位置決めをして渡り板を貼り付けて取り付け完了です。
もう少しディテールUPしていきます。
続きます。