スハフ、ようやくここまで剥離出来ました。
もう少しで終わりそうですが、最後まで残っているのは手強そうです。
さて、 EF81 ですが、
ここまで復旧しました。過程は省略です。(笑)クレオスのあずき色にクリアレッド他を足して調色しました。色味はもう少し煮詰めればと思うところですがこんな感じですかね。
昔、ホビーセンターカトーで純正の塗料を確かガイアカラーのサイズくらいの瓶に入れて売っていました。(←歳がバレるなぁ。)
赤2号や青15号、ぶどう2号などの基本色でだけでいいからまた販売してくれないかなぁと。瓶詰めするのが大変なのかな?
ランボードも塗り終えましたので、消えてしまった標記類を貼ります。使ったのはこれ。
工作派には助かる商品です。
下回りのインレタまでありますが、貼れるかな?(汗)
まずは車体から貼っていきます。
その前にATSと検査標記の基準の為にエンドマークを貼ります。
使ったのはこれ。
インレタもありますが、エンドマークはプレートなので やはりこれかと。
ではインレタを貼っていきます。
とにかく小さいので貼るのは大変です。少々歪んでいますが、まぁ許容範囲ということで(大汗)
懸案のJRマークは中古品をなんとか入手できました。よかった〜。
貼り終わりました。で、ドアハンドルを色差ししました。
別パーツ化する人もいるようですが、線材に置き換えると太くなってしまいそうでやめました。
インレタの保護としてクリアを吹いて窓ガラスなどの部品をもどして完了です。
これでようやく下回りの加工に入れます。
でも、スハフの剥離が終わりそうだからそっちに掛かるかも。